ふぁいぶマン 福祉に生きる者

福祉の仕事、福祉の資格取得の勉強方法に役立つこと、福祉に関することを書いています。また、自分が読んだ本で役立ちそうな知識を、福祉と絡めて書いています。

【解決】迷っているなら、社会福祉士を取得しよう!

福祉でより良い人生戦略を!

どうも!!!

社会福祉士、精神保健福祉士を取得し、

現在、ケースワーカーとして働いている

ふぁいぶマン(@fiveVshahuku)です!

 

今回は、

・社会福祉士の取得を悩んでいる方

・社福の試験勉強のモチベーションが

 下がっている方

向けに書いています。

社会福祉士を取得することで、

転職の幅や給料が上がる、

勉強してきた良かったことを

この記事では書いてきました。

 

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 今回は”精神的”な面でよかったことを

3つに絞って書いていきたいと思います。

 

 

➀気持ちに余裕ができる

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これは大きいですね!

社会福祉士があることで、例えば、

今、働いている施設が嫌になった場合、

社会福祉士があるから、

最悪、転職すればいいやと、

自分を追い込まずに済みます。

嫌な施設で働き続けると、

憂鬱で嫌になってきてしまいます。

そうならないためにも、

社会福祉士を取得し、

転職の幅、可能性を広げ、

いざというとき、逃げ出せる

避難方法があると、

あまりイライラしなくなりますよ(^^)/

 

②自信を持って対応できる

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特に他の専門職の人と話すとき、

接するときに大きいです。

以前、このブログで、社会福祉士を

取得するために勉強したことで、

専門職の人と話すときに役立ったと

書きました。

 

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社会福祉士を取得することで、

そこまでにした努力、

資格を取得したという事実、

それらが、あなたに”自信”を

与えてくれます。

この”自信”は今後、仕事を

するうえで、とても大切なものに

なってきます。

福祉の仕事は答えがありません。

どんなに類似したケースでも、

同じ対応では通用しないことが

多いです。そんなとき、

”自信”があれば、その困難を

乗り越えることができます。

踏ん張れることができます。

「自分は社会福祉士を取得する

ぐらい、頑張れたから大丈夫だ!」

福祉は知識や経験、技術は

大事ですが、最後は”気持ち”です。

精神論で申し訳ないです。

自分ならできると、

”自”分を”信”じ、仕事をしていく

ためにも、社会福祉士を取得する

ことは、自信につながります。

 

③褒められる

ソース画像を表示

人は承認欲求があるものです。

怒られるより、やっぱり、

褒められるほうがいいですよね?

社会福祉士を取得すると、

色んな人から褒められます。

「よく頑張ったね!」

「すごいね!」

褒められるとやっぱり嬉しい

ですよね( ´∀` )

褒められることでそれが

原動力になり、新たな挑戦に

つながっていきます。

ちなみに自分は両親から、

褒められたときが嬉しかったです。

両親は社会福祉士を取得する際、

金銭的援助をしてくれました。

自分が社会福祉士を取得したいと

いったとき、無言でお金を

差し出してくれました。

そんな両親の期待に応えられて、

自分もうれしかったです。

社会福祉士を取得することで、

自分も、周りも喜んでもらえます!

 

最後に・・・

いかがでしょうか?

社会福祉士の取得までの道のりは

長く険しいものです。

モチベーションを保つことは、

大変です。

この記事を読んでいただいたかたが、

一人でも多く合格することを

祈っています。

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!!!